注意!メール・フォーム・ホームページに 仕込まれた詐欺サイト誘導。 ネットトラブル増えています!

インターネット上でのトラブルは増えています!!

最近相談が増えている、ホームページのトラブル。特に対応を仕事にしているわけではありませんが、たまに相談があります。

この最近、ホームページ関連のトラブルの数が増えている気がします。

フォームに届く迷惑メール

最近、問い合わせが続いたのがフォームに迷惑メールが届くようになったという相談です。迷惑メールは世の中で流通するメールの大半をしめていると言われています。
この膨大な迷惑メールの渦に巻き込まれたら大変です。
事前にそうならないようにフィルター等の対策をほどこしていると思いますが、最近はそれだけでは足りないようです。

過去、メールアドレスを直接ホームページに掲載していることで迷惑メールが増えたという話はよく聞いていましたが、最近ではホームページに設置してあるフォームに直接届くようになってきているようです。
最近目立つのは海外からのメールです。

原因は、最近普及してきたCMSが原因です。CMSとは無料ブログのように簡単にホームページを立ち上げられるシステムで、サーバー契約をしたら簡単にホームページが立ち上げられ、更新もブラウザで簡単に行える便利さで、最近はWordPress(ワードプレス)が非常に広まっています。
そのため、ワードプレス良く使われているフォームプラグインを解析して、自動で世界中のフォームにメッセージを送れるようにプログラミングされたものが広がっているようです。

これにより簡単に膨大な数のスパム(迷惑メール)を送れるようになったようです。

対策はいたちごっこですが、海外からのものが大半なので海外からのメッセージをシャットアウトする事で大半の迷惑メールを止めることも出来るようです。

 

 

詐欺サイトへの誘導

最近ブラウジング中などに、あなたのパソコンがウイルスに侵されている!と煽るページが表示したりします。これは詐欺とまでは呼べませんが、一部の業者が自社のアプリケーションを売ろうと悪質な行為を行っているようです。

また、同じくブラウジング中に何かに当選したかのようなメッセージが画面に表示され、プレゼントを貰おうと自分の個人情報を入力してしまうというものです。

こういったものの中には、本当にウイルスを仕込んでいるものも存在しますが、大半はそういったメッセージが出たらすぐにブラウザを閉じてしまえば問題ありません。
何かをダウンロードしたり、フォームからメッセージを送るなどのアクションを起こすことが危険なようです。

何かいつもと違うと感じることがあったら、まずはとりあえず怪しむ事が大切です。
そして検索でメッセージ内容等を調べてみると、大抵はそれが詐欺であることがわかる情報が表示されます。

ココ最近で、最も悪質で危険だったものが、
Adobe Flash Playerアップデートをいつわった、マルウェアと呼ばれるシステムで勝手に情報を盗もうとうするそうです。

これも注意が必要ですね。

 

巧みに騙そうとするフィッシングサイトとフィッシングメール

上記のフィッシングサイトと共に注意が必要なのが、フィッシングメールです。フィッシングメールが最近は巧みになってきています。

Googlからのメッセージや、Amazonからのなど、本当にありそうな情報を流しhtmlメールで信じさせてしまうもので、膨大な個人情報をかき集めていると思われます。
最悪な場合は、クレジット情報やパスワードなど。
後から、なりすましや様々な被害を被る可能性があります。

普段利用しているサービスでも、すぐに信じないで良く文章を見て下さい。書かれているメッセージが少しおかしい事に気が付きます。
日本語としては正しくても、実際の日本人がもつニュアンスや文体がおかしいと気がつくことがあります。

海外の詐欺グループも以前より巧妙になってきていますが、日本語の難しいニュアンスは上手く表現出来ていないことが多いようです。

とりあえず、少しでも違和感があれば検索で調べてみると良いです。

 

 

管理者不明で放置状態になるホームページ

時々相談をうけるものに、ホームページの管理をしている会社が無くなってしまったり、管理者が退社するなどいなくなってしまい更新や管理が出来ない状況になってしまったホームページです。

新しいサイトを立ち上げたとしても古いサイトが残ってしまい、検索でも上の方に表示されていると非常に気になります。
さらに、不正アクセスされていたりし悪質な詐欺サイトとつながっていたりするパターンも有り、もともとのオーナーにとっては非常に迷惑な状況です。

 

 

事前に対処できるようにしておこう

管理者不明サイトや無料サービス(無料サイトや無料ブログ)は、会社にとってマイナスの情報を発信し続ける可能性があります。
そういった状況で、どうにかサイトやサービスを停止させるのは実は非常に難しい事のようです。

個人情報保護の観点から、サービス提供事情者も情報を簡単にはだしてくれません。ましてや削除などしてもらうのは大変難しい問題です。
そのため、現時点で自社サイトの状況を確認しておきましょう。
サイトの管理者が一人しか無い状態。
サイトを外部に委託している場合。

そういった時に、その個人がなにかの問題で連絡がつかなくなる事はよくあることです。
そういう時でも別のものが管理できるように情報を共有しておくことは重要です。
ましてや外部に全て委託してしまった場合、管理者の仕事は楽になりますが、外部の会社になにかあった場合の事も考慮しておく必要があります。
出来れば、最初の時点でサイトの管理者情報をクライアントと外部企業との間で共有出来るような契約にしておく必要があると思います。
また、そういった提案を受け入れてくれる業者を選ぶ事も大切です。

 

 

警察や法律家の力を借りる

そうはいっても、すでに困った状態になってしまった場合はやれることを全てやるしかありません。

トラブル対処方法

ホームページを委託していた会社が倒産した場合

・担当企業や担当者を徹底的に探し連絡を試みて下さい。
・これまでのやり取りでサーバーのIDやパスワードが残ってないか探します。
・SEOチェキ等で(https://seocheki.net/)サイトの情報を調べます。サーバーを管理している会社も大抵はわかります。
・サーバー提供企業に問い合わせる。企業側の提示する対応作を検討する。
・最終手段として法律家に相談する。法律家の手続きによりサーバー側から情報提供を受けられる可能性はあります。内容によっては警察に届け出る必要があるかもしれません。

現時点ではこのぐらいしか方法は見つかりません。

実は企業が持っている個人情報は、法律で守られているため簡単には手に入れることが出来ないようになっています。

やはり、事前の準備をしておくにこした事はありませんので、
もし心当たりのある方は明日にも手配されることをおすすめします。

 

 

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